Hirorinの徒然ブログ

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パソコンを自作してみよう(第1回)~PCの基礎知識(前編)

これからシリーズでパソコンの楽しさや使いこなしの注意点などを特集してみたいと思います。
この特集は、パソコンを自作して本格的に活用してみようと考えている方や基礎知識を習得したい方を対象にしています。初歩的な内容にも触れていますので既にご存知の箇所があれば読み飛ばしてください。記事以外の情報は、PC雑誌やWeb等で取得するようにしてください。また、記載した内容は誤りのないようにチェックしていますが、ここがおかしいという点がありましたら遠慮なくご教示願います。

パソコンは我々の生活に必要不可欠な存在になっていますが、皆さんはどのように構成されているか知っていますか。パソコン(以下、PC)は、大きく分けると「ノート型」、「タワー型」、「デスクトップ型」の3つに区分することができます。
稼動させるための基本的なコンポーネントは、3つとも同一で「マザーボード」、「CPU」、「メモリー」、「HDD(又はSSD)」、「グラフィックス・ボード(チップ)」、「ディスク・ドライブ(DVDやCDなど)」、「電源ユニット」、「各種ケーブル」、「ケース」で構成されています。そして、特徴的なのは各コンポーネントのメーカーは存在しますが、PCはコンポーネントの集合体であり厳密な意味でのPCメーカーは存在しないことです。一般的にPCメーカーと呼ばれている会社(NEC、富士通、ソニーなど)は、実は組立て販売者(アセンブラー&リテーラー)であり、製品がOEM(相手先供給ブランド)であることも珍しくありません。
つまり、各社が調達した前述のコンポーネントを一定の規則に従って組み立て、OSを含めた各種ソフトウェアをインストールして製品として販売しているという訳です。
それなら、同様のコンポーネントを用意できれば、自分でPCを組み立てられることになります。
これが「自作PC」と呼ばれるものですが、一般的にはタワー型PCとデスクトップ型PCが対象となります。それぞれのコンポーネントの特徴とポイントを見ていきましょう。PCケース内を撮影した以下の写真をクリックのうえ拡大してご覧ください。

PC_1
**マイ自作PCのケース内部**

1.マザーボード

PCのインフラとなるコンポーネントです。PCBと呼ばれるプリント基盤にノース及びサウス・ブリッジ、LAN及びRAID等のIOコントロールチップ、各種パーツへの電源供給や周波数ジェネレーター、CPU、メモリー及びグラフィックス・ボード等の各種ソケット、S-ATAやUSB等のIOポート、表示LED用のコネクターなどのパーツが取り付けられています。
使用するCPUによってソケット(連結ベース)の形式が異なるため、それに合わせたマザーボードを選択する必要があります。

2.CPU

PCの心臓部となるコンポーネントです。OS(Operating Software)及びアプリケーションを実行してデータ演算や各種処理を行ってメモリーやグラフィックス・ボードに結果を出力するのが役割です。
CPUの主なメーカーはIntelとAMDの2社で、10万円を超える最上位クラスから数千円の製品まで用途に応じて多様な製品を揃えています。幅数cm、厚さ4~5mm位の正方体の形状で、マザーボードのCPUソケットに装着します。IntelのCPU用ソケットとAMDのCPU用ソケットには全く互換性がありません。
各種処理の実行に伴ってかなり発熱するので、放熱用のファンやヒート・シンクを必ず取り付ける必要があります。

3.メモリー

メモリーはPCを稼動させている際の処理前及び処理後のデータ保管庫です。OS及びアプリケーションの実行情報に従って元データの読み出し及びCPUが処理したデータの書き込みの役割を担っています。処理されたデータで保存が必要なものは、HDDに記録されることになります。
主なメモリー仕様にはDDR2及びDDR3の2つがあり、CPUが指定する種類を使用する必要があります。

4.HDD(又はSSD)

HDDはプラッターと呼ばれる磁性体が蒸着された円盤(アルミ製やガラス製)に磁気ヘッドで磁化されたデータを記録していきます。仕様としてはプラッターのサイズで区分される3.5インチと2.5インチの2種類が主力で、前者はタワー型PCやデスクトップ型PCに、後者はノート型PCに使用されています。
記録密度向上の成果により容量が非常に大きい製品(1台で2TB位)も入手可能ですが、振動や衝撃には弱いので取り扱いは十分に注意する必要があります。
最近、注目されているのがSSD(Solid State Drive)です。フラッシュSSDはデータ記録用に不揮発性の半導体記憶素子であるフラッシュ・メモリーを使用しています。その特長はランダムアクセス時の読み出し性能に優れており、OSやアプリケーションの起動などで時間短縮が期待できることです。また、電源切断後も内容を長期にわたり保持できるうえ、低消費電力で放熱も少なく耐衝撃性に優れ、小型で騒音もないのでノートPCでの採用例が多く見られます。一方、HDDに比較すると容量が少なく高価であること、書き換え可能回数に上限があることが短所です。
なお、自作PCならHDDと組み合わせて両者の良い点を活用することが可能になります。

次回は、その他のコンポーネントに関する「基礎知識(後編)」です。
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