Hirorinの徒然ブログ

写真、PC、フライトシミュレーターを主体に考えていることや感じたことを記事にします。

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新機材を導入したぞー!!

写真を趣味にして40年弱(年齢がバレるー)が経過し、数多くのカラーポジ・フィルム(35mm版、6×7版)やモノクロネガ・フィルム(35mm版)を所有しています。デジタル一眼レフを使用し始めると、それらは押入れの中に貯蔵するだけで見る機会も全く無くなっていました。

デジタル・カメラのメリットは、画像データをファイル化することで即座にモニターに映し出してチェックできること、カラー・プリンターを使って印画紙と遜色ないハード・コピーが得られることにより、利便性の向上とコストの削減を図れることでしょう。
そこで、フィルム画像をデジタル・データ化するために入手したのがフラットベッド・スキャナー。Web情報などを参考に性能と価格のバランスが良いキャノンのCanoScan 9000Fに決定しました。

CanoScan 9000F_1
**スキャナー本体の上面と右サイド**

CanoScan 9000F_2
**スキャナー本体の前側**

CanoScan 9000F_3
**スキャナー本体の後側**

CanoScan 9000F_4
**フィルム・ガイド(左=35mm版スライド・マウント用、中=35mm版スリーブ用、右=ブローニー版スリーブ用)**

9000FはLED発光部によるペーパー・スキャンだけでなく、9600dpiの超高解像度で35mm版及びブローニー版のフィルム・スキャンも可能な長寿命、低発熱で低消費電力なエコ・グッズです。しかも、付属ソフトウェアによってフィルムの傷補修や発色補正にも対応した優れものなのです。
写真全般のことでいつも相談している「カメラのキタムラ土浦中高津店」に1月下旬に発注。取り寄せで3週間位かかる予定でしたが、2週間程で入荷し価格は2万2千円強でした。前述の仕様と性能でこの価格はお買得ですよね。

フィルム・ソースのデジタル化を徐々に進めて、国鉄時代のSLやELなどの記事も作成したいと考えています。拙作ばかりですが、お楽しみにー。
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テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真

  1. 2011/02/19(土) 17:44:47|
  2. 写真撮影
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デジタル一眼レフと交換レンズのメインテナンス(第1回)~サービスセンターを活用する

使用しているデジタル一眼レフ Nikon D300は購入して2年が経過し、シャッター・レリーズ数も11,000回を超えました。今月25日(日)には航空自衛隊百里基地において第27回航空祭が開催されますが、当日はD300をメインで使うことになるので、17日(土)にニコンプラザ銀座(サービスセンター)でDXレンズ(16-85mm)とともに点検をしてもらいました。
デジタル一眼レフと交換レンズのメインテナンスをシリースで特集します。第1回は、点検の概要と係員から聞いた有用なアドバイスについてまとめてみたいと思います。

1.点検の概要

受付時にカメラの外観、装着品及び電源をONにして簡単な動作チェックを行って、大きな不具合がないかどうかを確認します。この段階でカメラには問題がなかったものの、レンズの距離リングとVR動作に支障があることが判明しました。
その後、別室にカメラとレンズを持ち込み、点検機器を使った詳細なテストを行うようです。指定された時間に窓口に戻るとチェックシートにより点検項目と合否を説明してくれます。
カメラには特段の問題はなく所定の性能を維持しているが、やはりレンズは修理が必要という結果でした。(汗)

2.ローパスフィルターの清掃

デジタル・カメラにおいて撮像素子は心臓部であり、その前面にあるローパスフィルターは空気と直接触れる部分です。レンズ交換が可能な一眼レフでは、チリや埃の付着を完全に防止することはできません。
清掃について係員と話をしていると、ミラーアップ・クリーニングに関して以下のようなアドバイスをしてくれました。

1)ローパスフィルターを明るい太陽光で反射させると、チリや埃が付着しているか目視で確認できる。
2)片方の手でカメラのレンズマウント部を下向きにして支え、もう一方の手でゴム製(通常)のブロアを上向きにしてエアを吹きかければ、大き目のチリや埃のほとんどが除去できる。
3)スプレー式のブロアはガスの原液が出て、ローパスフィルターに付着する可能性があるので、絶対に使用しない。
4)前2号によっても除去できない付着物がある場合は、クリーニング液を使用して清掃しなければならない。

D300の購入以来、本格的なローパスフィルター清掃をしていませんでしたので、オプション項目に追加すると費用は1,000円(消費税込み)で所要時間は約60分です。

Digital camera_11
**ローパスフィルター清掃講習会のパンフレット**

ニコンプラザ銀座では定期的に技術係員による清掃講習会を開催しています。料金は無料ですので、早速、8月7日(土)の受講を申し込みました。
その内容については、追って記事にしてみたいと考えています。

3.費用その他

初期性能を維持しているかどうかの点検のみであれば、ニコンの場合はカメラ及びレンズともに費用は無料で所要時間は約30分ですが、他のメーカーでは相違(費用など)している可能性があります。
因みに、16-85mmDXレンズの修理代は技術料11,500円、交換部品代8,800円、消費税1,015円の計21,315円の見積もりで今月末の完了予定です。主たる使用レンズではないのですが、修理しない訳にもいきませんので致し方ありません。(涙)

カメラ及びレンズを使い続けていると、小さな変化に気づかないことが数多くあります。所要の性能を維持していくうえで、定期的な点検は非常に重要な要素だと改めて認識しました。また、有用なアドバイスはユーザーにとって貴重な財産ですので、サービスセンターと上手く付き合っていきたいですね。

テーマ:デジタル一眼レフ - ジャンル:写真

  1. 2010/07/23(金) 06:26:32|
  2. 写真撮影
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写真撮影の際に心がけていること

先日、気になることがありましたので、私の意見を述べてみます。

4月18日15時45分頃、常磐線高浜~石岡間の公園(せせらぎパーク)近くの道路でEF81を狙っていました。40代位の男性がカメラを構えていたので、「こんにちは、2097列車は15時53分頃の通過ですよ」と挨拶します。その傍らをご夫妻が散歩していたので、いつものようにご両人にも挨拶すると2097列車が軽快な音とともに通過していきます。
私は土手のタンポポと組み合わせて機関車の前面と側面を撮影しましたので、そのカメラマン氏に「良い写真が撮れましたか、先週の日曜日は公園の桜が満開だったんです」と声をかけると、「先週もここに来ましたが、列車が撮れれば良いので桜は関係ありません。今も人が入ってしまったので撮影は失敗です」との返答です。違和感というか不思議な気持ちを覚えました。何故、そのような感覚になったのか考えてみましょう。

1.列車だけのショットが良い写真なの?

「良い写真」とは、撮影者が意図するようなショットを得られたことを意味しています。鉄道写真の主な被写体である列車は地上を走行していますので、必ず周囲の環境が写り込むものです。それなら、自然環境を積極的に取り込んで季節感を表現したり、それにより華やかさや生命の息吹を感じさせるような情景を撮影した方が、写真のレベルがアップするのではないでしょうか。
カメラマン氏がどこから来たのか確認しませんでしたが、地元民としても当地ならではの木々や草花、水や光に目を向けて欲しいと思いました。そうすることが心の余裕を生み、イメージが高まって感動に値する写真を得ることができると確信しています。

2.人が入ると失敗なの?

撮影の失敗とは焦点が合わなかったり、手ブレを起こしたり、露出オーバーやアンダーなどで鮮明な画像が得られないことです。先の例において人を入れたくなかったら、編成全体を被写体とせずに機関車と編成の一部を捉えれば良いはずです。その際、編成全体を捉えたい、散歩している人が邪魔と考えるのは撮影者のエゴと言わざるを得ません。
何故、人が入ることを嫌うのでしょうか。鉄道は人が生活するうえで必要不可欠なものであり、人とともに動いています。

Digital camera_10
**常磐線高浜~石岡間を走行する2097列車(2010/4/11、EF81 58)**

桜が満開の公園で家族が花を見て歓談しています。皆さんはこの写真に違和感を感じますか。私は全く感じないどころか、温かみのある良い(意図する)ショットが得られたと思っています。
撮影ポイントの周辺には多くの人たちが居住しており、そこには道路があっていろいろな人々が歩いています。列車に手を振る子供、犬を連れて散歩している奥さん、ジョギングしているお父さん、農作業をしているおじさんやおばさんがいます。そうした光景を積極的に取り入れて、日常の鉄道を記録していきたいと考えています。

1)撮影ポイントで出会った人たちに挨拶をする。
2)近くに住む人たちを最優先に考えて迷惑をかけない。
3)自然環境を積極的に活かし、季節感のある写真を撮影する。
4)必要により人々の営みと組み合わせて撮影し、日常性と生活感を表現する。
5)安全を最優先し鉄道用地や私有地に立ち入らない。

私は撮影の際に常にこの5点を心がけています。安全で愉快な写真撮影を楽しみたいですね。

テーマ:デジタル一眼レフ - ジャンル:写真

  1. 2010/04/24(土) 06:21:55|
  2. 写真撮影
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色気のある写真を撮る(後編)

先日の記事においてシャッタースピードが速くなった原因は、機体前部の「夕陽の反射」が強くなったためです。カメラの内蔵露出計は反射光式と呼ばれるもので、被写体に反射した光の量を測定して露出を決定します。これに対して、入射光式露出計(黒い箱状で上部に白い半球がある)は被写体に当たる実際の光量を測定します。
つまり、2枚目の機体位置は1枚目よりも接近して機体側面を撮影したために、反射光が増加して露出計がより明るい被写体だと判定(EV値が増加)したという訳です。絞り優先AEでは絞り値が同一ならば、EV値の増減をシャッタースピードで調整しますので、この場合はシャッタースピードをより速い設定にシフトさせることになります。

露出をアンダーにすると、どのような変化が現われるのでしょうか。一番明瞭なのは背景の「空の色」です。でも、機体の色にはそれ程の変化はありません。これは、写真における被写体(主はB747-400、従は空)の明るさが違っているために生じるものです。1枚目の写真では機体に露出を合わせているために、それよりも明るい空は少し露出がオーバーになっていると思われます。詳細は割愛しますが、露出オーバーでは色が白っぽくなるため、本来の空の青よりも薄くなったと考えられます。一方、2枚目の写真は光の反射によりシャタースピードが速くなったことで、露出が空の明るさに合致してきたと考えれば良いでしょう。機体の方は明るさにプラスの変化がありますので、シャタースピードが速くなっても相対的には適正な露出を保っています。
ここで、露出のアンダー補正に係るメリットを検証してみましょう。

1.空の色がより深い青になり、見た目のコントラストがアップする。

Digital camera_12
**成田空港RWY34Lを離陸し上昇するアリタリア航空のB777-200ER≪D700、300mm+1.4倍テレコンバーター、絞り優先AE、ISO200、f8、1/2000秒、-1.5段補正、WB晴天≫**

前述のように露出が空の明るさに合致して本来の色が再現されてきます。一方、狙いとする被写体そのものは発色がやや暗目になるため、コントラストがアップしたように感じられます。航空機では露出をよりアンダーにすることに加えて、太陽の光が反射すると深い青空に被写体が浮かんでいるような印象的、幻想的なシーンを演出できます。

2.重厚感や質感を高める効果がある。

Digital camera_13
**成田空港RWY34Lに着陸する日本航空のB747-400≪D700、70-200mm+1.4倍テレコンバーター、絞り優先AE、ISO200、f7.1、1/2000秒、-1.0段補正、WB晴天≫**

コントラストの向上により金属の被写体では見た目の重量感や質感がアップしたように感じられます。ただし、金属以外の被写体では明るめの発色の方が綺麗に見えるので、どの程度アンダーにするかは撮影する被写体によって違いが出てきます。

3.「白飛び」を防ぐ効果がある。

通常では、背景となる空は主たる被写体よりも明るいのですが、それよりも明るいのが白い雲です。そのため、空が露出オーバー気味になっている場合は、白い雲は更にオーバーということになります。
この場合、過度な露出オーバーは白の階調(微妙な色の濃淡)の喪失につながります。いわゆる「白飛び」です。完全に防げる訳ではありませんが、露出をアンダーにすることで「白飛び」になる可能性が低下すると考えれば良いでしょう。

4.より高速なシャッタースピードが選択できる。

露出をアンダーにするには、絞り値を大きく(絞り込む)するかシャッタースピードを速くします。前者は被写界深度(合焦する幅)が広がる、後者は暗めの状況下でより速いスピードが選択できることになります。特に、朝夕や室内などの状況下ではISO感度のアップと合わせて、適度に露出アンダーにすることで被写体ブレを防止することが期待できます。

5.カメラの癖を補正できる。

私のカメラ(D300、D700)がそうなのですが、露出インジケーターの指示どおりに撮影すると色が少し明るく表現されます。そのため、通常でも-1/3段~-2/3段の露出補正で使用しています。同設定により前項までのメリットを享受しつつ、色再現の適正化を図っているという訳です。

以上のように、適度な露出のアンダー補正は多くのメリットがあります。しかし、過度なアンダー補正にはデメリットもあることを認識してください。それが、シャドー(影)部分で黒の階調がなくなる「黒つぶれ」と言われる現象です。
-側の補正は+側の補正よりも許容幅は大きいのですが、カメラの限界を把握しておくことが重要です。また、露出のアンダー補正を積極的に使うのは、航空機の写真など「背景の明るさはある程度一定だが、被写体の色は明るくなるようなシーン」が対象になると考えてください。そうでない場合は被写体の色が極端に暗くなり、鑑賞に値しない写真になる可能性が大きくなってしまいます。何事も「過ぎたるは及ばざるが如し」ですね。

テーマ:デジタル一眼レフ - ジャンル:写真

  1. 2010/02/24(水) 23:07:36|
  2. 写真撮影
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色気のある写真を撮る(前編)

先日、いつもお世話になっている「Eagle Drivers」のBBSにおいて、ぽんさんとタイトルについての意見交換をしました。露出のアンダー補正のことなのですが、今回はそのポイントをまとめてみたいと思います。
まず、2009年11月23日に成田空港(さくらの山公園)で撮影した以下の写真をご覧ください。機材は、D700、300mmレンズに1.4倍テレコンバーターを使用しています。

Digital camera_10
**RWY34Lを離陸するデルタ(ノースウェスト)航空のB747-400**

撮影データは、≪絞り優先AE、ISO400、f5.6、1/2000秒、-0.3段補正、WB晴天≫です。
重量感溢れるジャンボ機の迫力ある離陸時のショットです。夕方近くで太陽が低い位置にあるので、少しオレンジの色合いが強くなっています。

Digital camera_11
**RWY34Lを離陸するデルタ(ノースウェスト)航空のB747-400**

撮影データは、≪絞り優先AE、ISO400、f5.6、1/3200秒、-0.3段補正、WB晴天≫です。
先の写真よりも機体が目の前に近づき、サイド気味に機首から主翼前方をアップで捉えています。

2枚の写真を較べると違いはシャッタースピードだけで、1/2000秒が1/3200秒に変わっています。分母が大きくなっているので、シャッタースピードが速くなっています。
では、どうして速くなったのでしょう。難しくないので考えてみてくださいね。

テーマ:デジタル一眼レフ - ジャンル:写真

  1. 2010/02/17(水) 22:37:20|
  2. 写真撮影
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